2018年2月10日土曜日

イタリア語なるほどメモ4 「英語もなるほど」



イタリア語で英語の意味が分かる


刺身とかけて、原油と解く。その心は?

さて、何でしょう?

実は、この二つの言葉をイタリア語/英語にすると、共通する単語が使われる。「生の」という意味の、crudo(イタリア語)/crude(英語)だ。pesce crudoとcrude oil。そして、私がイタリア語を勉強していて、最初に感動したのが、この単語だった。



なぜ感動したのか?

それは、crudoから派生した言葉を知った時だ。その単語は、crudele(クルデーレ=残酷な)。英語では、cruel(クルーエル)。知ってみると、エビの踊り食いのような、あるいは獣の生皮を剥ぐような、まさに生と残酷が結びつくイメージが沸いた。



生はおいしい


生と言えば、イタリアは生ハムが有名。イタリア語では、proschiuto crudo(プロシュート・クルード)だ。一方、生がつくからといって、すべてcrudoではない。いくつか調べてみた。

生クリーム        
panna(パンナ)パンナコッタが有名。調理した生クリーム、ということ。
生パスタ            
pasta fresca(パスタ・フレスカ)フレッシュパスタ、ということ。
生ビール            
birra alla spina(ビッラ・アッラ・スピーナ)スピーナというのは、「とげ」という意味。なぜこう言うのかは分かりません (´-;



0 件のコメント:

コメントを投稿